>>405
シーリン「喧嘩をおさめるのはフランの得意分野だし……」(連絡をする)
リヴァ「ねえねえ!私って出てった方がいいのかニャン?」
(シーリンに言う)
シーリン「とにかく黙ってから出てって」
(言い返す)
シーリン「……ちょっとの相手ならできるわよ?」
(総督の気持ちを察してマインシュタインに言う)
マンシュタイン「いいだろう。使っていい武器は銃剣のみだ。それっ」
(銃剣でシーリンの眉間を狙う)
総督「リヴァ殿、すまん」