>>467-468
シーリン「ルドルフ・フォン・マンシュタイン……マンシュタインと呼べばいいかしら?
……そう、貴方にはそういう事情があったのね……」
(悲しそうに見つめる、そして照れる総督に少し戸惑う)
>>469
リヴァ「…… 全くだ、フランがいなかったら死んでたかもしれん」
フラン「平気よ、こいつはバカだから」
リヴァ「関係無い!」
マンシュタイン「そうです。貴方のことはシーリンでよろしいですか?・・・戦争ですので・・・仕方ないです。でも、それを揶揄うチビは許せません」
総督( ゚д゚)(何か言いたげなようだ)