鬱陶しい貴様はそれが丁度いい、抗毒をくれてやっただけでもありがたいと思え
リヴァ「はあ、、、分かったから、一回保健室から出てってくれたまえ。一人になった方が良さそうだ……」 (涙目で言う) フラン「だって、そこのあなた」 (ニャルちゃんに言う) リヴァ「お前もだよ、むしろお前がここから出てけ」 フラン「チッ…… そこのあなた、行きましょう」 (ニャルちゃんの足に軽く掴まって出ていこうとする)