>>502
シーリン「どうにか……ねぇ」
(考える仕草をする)
シーリン「総督さん、フランがいい遊び相手を欲しがっているかもしれないわ。私より、彼女を見てあげてきて
(訳:フランを止めて来て)」
(虫のしらせでフランに護衛を頼む)
シーリン「せめて、夢の中ではいい記憶を見たい……って言うことかしら?」
(マンシュタインに聞く)
マンシュタイン「我が帝国の科学班ならできるかもしれません。私の脳みそも科学班の手が加わっています」
総督「シュナイダー少佐、フランをとめろ。」
シュナイダー「御意」
総督「私が機械呼ばわりしたのはこいつが(中略)しかも(後略)」