...何だ?私は遊んでいただけだか...(フランを下ろし、触手を引っ込める)
ユラ「とぼけなくても良いのよ?全てはフランの顔に書いてあるんだから……」 (人差し指をくるくる回しながらフランの顔を指差す) ユラ「動けないリヴァに危険なイタズラをしようとしてたでしょう?」 フラン「ヘヘヘ………」 (固い笑顔のままニャルちゃんに顔を向ける)