>>509 シーリン「本当に?可能なら、お願いしたいものだわ……!?」 (何かの気配を察し、辺りをキョロキョロ見渡す) シーリン「そう……総督さんも悪い人ね……」 (視線が気になるが、二人に向き直る)
マンシュタイン「では手配をしておきます」 (シーリンの顔をジロジロ見て微笑む) 総督「キモいぞお前、それに私は(長ったらしい言い訳)だからそこまで悪くない」