(リヴァの上にタライが落ちてくる)
ユラ「……」 (タライを片手で受け止める) リヴァ「ぐぁッ!!」 (振動で痛そうに顔をしかめる) ユラ「『ギャアアアアアア!!』」 (リヴァシューの悲鳴が録音されたテープを再生する) リヴァ「なんちゅうものを録音してるんだ……」 (半笑いで言う) ユラ「あなたの悲鳴を聞きながら飲む紅茶は美味しいわよ?」