お、ちょうどいいところに、同胞がきた。ガキだけどな、おい、北の悪魔、俺を防御する肉壁になれ、 俺はベシュティンムングから情報を聞き出すからよ (ナイフをベルトから取り出して、ベシュティンムングの目に突きつける)
我が貴様の為に壁になるのは不服じゃが...いいじゃろう。誇りの為じゃ。 (しぶしぶ、マモンの前に立つ)