(下着を降ろそうとした瞬間、ベシュティンムングは、一切として動じない。) おい、ベシュティンムング、お前の大切な人はだれか、知ってるかあ?知ってるよな。自分のことだもんな。
我も、魔界ではいろんな男や女を誘惑してたぶらかしてきたが...この悪魔に親近感など感じてしまった...ぞぞぞ