>>133 そうね。殺傷とか、そういう流血沙汰はごめんだわ。...でも、私は... 誰かが怪我した時の為に、ついて行きたいわ。今までずっと、他人が怖くてこもってばかりで、なにもできなかったから。
そっか。 まあ何かあったら僕が守るから。 (絶対的な自信が満ちた声で言う)