はぁ...じゃあ、私は、生徒会室で教師の看病、を...して... (ばたりと倒れる。近頃、ロクなものしか口にしておらず、貧血気味だったのである。意識が微睡む。そんな時に、家族のことが脳裏に浮かんで__) 『みなさん大変でしょうのに、いきなり倒れてすみません。ほっといてくれても大丈夫です』
あっ…もう、バカ…『転送』 (転送先をぴえろさんにして飛ばす)