>>122 兵士「すかるん…… scullFace様のことでしょうか?」 彼は思い出す。昨日小さい客人……お坊っちゃんの教師が来ていたことを。 兵士「そうですか、それなら安心ですが……あそこまで変わるものなのでしょうか?」
仕方ないよ、生きる為だし