「...ありがとう...正直に感謝...」(ケホケホ)
マコト「全然、僕はこういうのは得意ですから!」 胸をポンッと叩く。 リヴァ「家に入りたまえ。歓迎会ぐらいはしてやろう」 そういい、彼は家の中に人を招き入れる。