うえい♪( ´θ`)ノ
マコト「うわっ!……誰?」 いきなり現れた男に、少年は飛び上がった。 リヴァ「……俺の学校の社会科のセンセー……いや、戦争のセンセーだわ」 教師が二人来たと言う現状にガッカリするリヴァとは裏腹に、マコトは楽しそうだった。 マコト「はじめまして、マコトって言います!」 握手を求めたのだ。