執事「お坊っちゃま、これでよろしいでしょうか?」 リヴァ「ありがとう、今日で一旦部活は終わりだからな。盛大にやりたいんだ」 用意された料理は、フライドポテトからローストビーフ、、、ピンからキリまで揃っている。 どれも丁寧に作られているようであり、食欲をそそられる。 リヴァ「うっし、食べるぞ」 そういい、彼はカレーパンに手を出した。
リーーーヴァーーーー(地獄から轟くような低い声(なんだそれ))