「黙れぇ!私の悩みで遊んで何が楽しいんだ!」 (雀蜂の群れを呼び寄せてリヴァに仕向ける)
「助けて、レイエモン!!」 レイを猫型ロボット扱いしているが…… 「私は無視かい?リヴァ」 「……」 ユラが屋上のフェンスの上に立っている。そしてアレクが虫へ向けて火を放つ。