そう…壱さんの趣味がなんだか知らないけど……変な趣味なの?
……気に入った奴を拘束して眺めてたいとか…そういう欲求… 壱『ちょっ!ちがいますよ!僕の趣味は正常です!』 弐『……お、おまえ……それ以上よったら刺す』 壱『なんで!?』