言っておくが私は蘇生などする気はない。俺の死はこいつの死だ。 (絶対零度の液体が空間を覆う)
……そんなことしてもうたら、ぴえろに殺されてまうなぁ…どないしよ、 (ぴくりとその言葉に反応し、考える様子をみせるが、そのセリフに重みはない、そこまで重要視はしていないようだ)