んぁ、その声はじょーちゃんか?この辺でうちの子見てへん?すまんなぁ、わしあの〜顔布ないとなんも見えへんでなぁ… (そう言うと薄く開いている瞳の色が藤から翡翠に変わる、どうやら感情によってかわる『ように見える』、飄々としている神を楽に見分ける手段の1つだ)
さぁ、僕は見てないけど…… (肩をすくめながら) 見えないって大丈夫なの? (心配そうな声で尋ねる)