私も考えてもらおうかな。
ちなみに能力の元ネタは北欧神話のベルセルクです。
『狂狼騎士・黒鋼鎧装(ウールヴヘジン・シュバルツシュラウド)』
種別:武装型 異能系統:高速機動 ランク:B+
狼の毛皮が覆い被さったような意匠の中世の騎士を思わせる漆黒の鎧を身に纏う、手甲には鋭い鈎爪が備わっている。
漆黒の鎧には鎖が巻き付いており鈍重な印象を与えるが見た目に反して肉眼では補足困難なほどの超高速で三次元的な機動を行う。
鎧の耐久力は銃などの小火器での突破は難しいが戦車の主砲程度の火力ならば突破は可能、的中させる事が出来ればの話だが。
能力の持続性はやや長い程度、但し長期間の使用は異能の暴走により制御不能(バーサーク)に陥る危険性が伴う。
また、物理法則を無視した機動を行うため肉体に掛かる負荷が大きく最低1日は休息が必要で、短いスパンでの使用が出来ないこと、上記の通り暴走する可能性があることが欠点として挙げられる。
しかし短期決戦に於いては無類の強さを発揮する異能である。
申し訳ないがワイ馬鹿だから長文だとよくわからん
短くまとめてくれたら嬉しい