『…あっちゃあ、…無茶しすぎなんだってまったく…』 (にゃるちゃんをかるく抱き上げながら、治癒は変わらずかけ続ける、なるべく、彼女に負担がかからないように) 『…それにしても…』 (ちらりと、周辺を見渡す) 『…けっこうやっちゃったなぁ』 (ぐちゃぐちゃになってしまっている周囲を見て、困ったように頭をかく)