「…失礼、キミが意外とワイルドな雰囲気を出したものだから…少しね」 (ザレッドの、武器を持ってない方の手を取る) 「……手紙は…受けてくれた様だな、前の服を犠牲にした甲斐がある… それじゃあ、早速行こう…キミがどれだけ磨けたか、この森が教えるだろう」 少し、怪しさもなく笑ってザレッド手を引く…