>>172 「?ん、別にいいけど… どうかしたの?」 (写真のメモリーデータを消すと、不思議そうに訪ね) 「良いの?いきなりこんな所に来たのに… まぁ、それなら行かせてもらうね」 (赤毛の髪を揺らしながら)
…ふぅ。消したみたいだな。 (安心したように呟き、ニヤリと続ける) ああ、大丈夫じゃ。とりあえずここにでも掛けといてくれ。 (カチャカチャとコップを鳴らし向こうに準備に行く)