「まー、消さなきゃいけない様なモノだったのかは分からないけど…」 (安堵した顔を見て、思わずクスリと笑い) 「分かった、ありがとね」 (楽しみにしつつ、辺りの写真を撮る)
おー、写真好きじゃのぉ… (お盆にカップと茶菓子を載せて戻ってくる) 最近この辺りが騒がしいのは感じておったが…いやはやあんなものが出来ておったとは。妾は知らんかったが、お主はどこでこれに気付いたのじゃ? (写真家育成大学を顎でクイっと指し)