「はぁ……俺仕事終わったらお前かい、ネサレスト」 (木にもたれているネサレストに声を掛けて)
(マリンに向かって)「誰だい……!?君は」
「ああ、こいつの兄ですよ。 まぁ、国王として当主として務めている者ですよ」 (ケラケラと笑いながら自己紹介し、ネサレストを回復する)