「レベルさん……およびしなきゃ…… レベルさんに……美味しい甘ーいフルーツサンドをご馳走しなきゃ……めっめいわくじゃないといいなぁ」
「めっ迷惑なわけないじゃないか ふざけたこと言わないでおくれよ かわいいしお料理も上手なくせに そのお腹のお肉がむしろ君を可愛くさせている」 (影はエリーゼを励ましながらクッションのように柔らかいお腹を撫でた)