「ふ〜ん……楽しそうだね、君たち」 (ふふっと笑い、悪戯みたいな笑みで言う)
「……あなたは何者だい。私はただの影さ。誰かを守るために生まれた"光"になれない誰かをころすために生まれた禁忌の存在。……」
「俺はただの悪魔だよ、''孤独の殺人鬼''とも呼ばれている者だ」 (笑いながらと同じだと影に言う)