>>95 「大丈夫かい?君は悪い子じゃない……嫌だけど勇者のところに連れてってあげるね……。回復魔法をかけてもらおう。 私は超能力しか使えないから……」
騎士「魔科学こそどんな傷も回復に導くはずだが……ここはお言葉に甘えよう。次会えばまた敵であるぞ」
「あれ……私、機関のナンバー3、だよ?殺さなくていいの?」 辛そうな体勢で首を傾げる)