雪りんごの本当のプロフィールです
雪りんご(適当に名乗ってる偽名。りんご自体は嫌い)
真名:謎
種族:闇の存在
この世の物理法則からは外れた存在
職業:暗黒の王国幹部、暗殺者[黒異能術使い]
勢力:闇の女王
異能:周囲の大気ごと敵を凍え死にさせる
容姿:くりくりの瞳。水のように鮮やかな蒼色の髪(古の魔道書より) 服は純白。
詳細
前世は人間。紀元前に古の英雄の転生体として産まれる。
色が白くて可愛らしく優しい子で、出会う人全てに「可愛い」と言われたりお菓子・ぬいぐるみ・おもちゃを貰ったりしていた。しかし2歳頃自分より幼い赤子が愛されている事象を憎み叩いてしまったあの日から、世界を救うことも夢も叶えられないまま、数百もの蝙蝠の魔獣と数千もの無双の冥獣を束ねる闇の存在となった。
人間だった頃の感情は未だに捨てられず魔物になってしまった自分の罪深さを呪いながら、王子様に人間に戻してもらう妄想を何回もしたらしい(逆恨みで妖怪になった自覚は有り)
今は「世界を憎む邪悪なる魔物」「京都の闇を支配する大妖怪」として現世に蘇っており、京都によく現れている。己を愛し受け入れようともしない世界、そんな世界を謳歌する者たちを破滅に導くために行動し、生前の彼女より目立っていたり人気のある人間の前に姿を表して、相手を恐怖で震え上がらせてから首を切断または目玉を抉ったりしている。
また人間の「長子より下の子を可愛がり目に掛けることはしょうがない」と言う価値観を壊すことも目的として行動(襲う、拷問、呪う、ころす、奴隷にする等)している。
自分を祓ってくれるエクソシストを求めており、真に理解し受け入れようとするエクソシストが現れない限り人間をころし、可愛らしい少年はかつては捕らえて黒宮レイカの執事にさせ酷い仕打ちを受けさせていた。現在は自分が可愛らしい少年を使役している。(パワハラはしてないと思いたい)
人間でいうと女子高生ほどで、本人曰くぶりっ子でかわいい系キャラ。人間をみんな癒やし尽くすつもりらしい。
主食は血液(特にエビマヨおにぎり味とタルタルソース味と生クリーム味の血が好物)で血液以外の物を食べると死んでしまう。餃子味の血は大嫌い。
人懐っこい生き物を使い魔とし、それ以外は氷漬けにするつもりらしい。
【自分自身の痛い設定のダサさに苦しんでます】
【ダサくないと思うぞ?】
【明らかに正義の味方っぽくはありません。でも絶対的な悪い娘って言う訳でもないです。根は寂しがり屋で気弱で繊細な性格なので】