「 ...おぉ〜!?お久じゃんかアルぅ..!!...ふむ、三つ巴にするか...チーム組む?どっちかで…俺的には何でも構わないよ?....何方にしても結構燃えるから 」 ( にやり笑み浮かべながら手を振り返し 頬を掻きながら考えてみて ) 「 ...りょーかいりょーかい、じゃあ適当に呼んでくる ....つもりだけども 」
『…つまりそれは合法的に今日のパンツの色が見えるということでよろしいか』 (真顔で、至って真剣に聞く。目は座っている。)