「ふぅん、それも一緒たぁ、....ほんとに同業か?」 (敵組織なら困るなァ、と笑う、まぁこちらは『元』であるので、特に思う所もないが)
「 そんなわけないでしょう、表向きはただの護衛……、まぁ実際は人様に言える職業じゃないのは確かだけど 」 ( その言葉を聞ききょとんとした表情を浮かべたあとくすりと笑って否定する。騒がしくなった店内をみて懐かしそうにすうと目を細めて )