「ふむ、なかなかであるな……」 (仮面を外した途端に興味MAXになって瞬間移動かと思わせるほどに俊敏に近寄る) 「わしの好みではないが良い顔じゃのう!よいぞよいぞ!」 (そして彼女の手が届く前にふわりと浮き上がり、彼女の頭を撫でにかかる)
「美しいものをみて喜ばぬものがおるてか!喜ぶに決まっておろう!」 (かなり特殊に入る価値観を語る、本人はそれだけで生きてきたようなものである)