叢雲「俺のメリットは??????」 「もう諦めてはどうじゃ?ほとんど着付け終わっておるし」 (どうやら仮面の彼女がskullFaceを止めている間に目にも止まらぬ早さで気つけていたらしい、ほとんど形ができてきている……というか) 叢雲「なんで鎖巻かれてんのに着せられるんだよ!!!!」 「だってこの鎖わしの魔力じゃし、じゃし」 (自由自在じゃ!とスマイル)