「 ……叢雲さん…これでも使う? …切れ味はナマクラだけど、固くて軽いよ 」 ( 足元に落ちていた『イビルドーザー』 を示し) 「 多分、老レメティをしばくくらいには使える…かもしれない 」
叢雲「あー、おう、やるかぁ……」 「えー、老いぼれに酷くないか?」 叢雲「うるせぇですよ、いい加減俺の刀返せ」 >>406 叢雲「俺が笑顔になんねぇんだよ……」