「 …ついでに私の手錠を切って 」 ( 少し暴れる気配を感じて二歩下がる )
叢雲「……そっち先にするわ」 (skullFaceの体と腕の間に刃をいれ、手錠の方に刃を向けて手錠の鎖を切ろうとする) 「えー、もうのけてしまうのかぁ?」