「 .......ひ、ヒィッ...... 」
( 頭を抱えて顔を軽く出す ...先程とは明らかに違う“怯え”の表情 )
「 .....ごめッ、ごめんなさいッ!ごめんなさいッ!ごめんなさい〜〜〜〜ッ!!! 」
雅「!?お、おきゃくさまあっ!?」
(帰ってきてみれば様子が逆転している彼女に慌てて近寄る)
叢雲「……」
「ムラクモ〜?どうした、意識はあるか?」
(目の前に寄る、が)
叢雲「……」
(寄ってきたレメゲトンに気がつくと、表情をふにゃりと和らげる)
「」
(その笑みを見たレメゲトン、固)