「 ........あ、あのぉ.......じ、時間とか経てば!!...,も、元に戻ると思います....です.......はい.......な、なんて信用性皆無な私が言っても意味ないですよね.........やっぱりこの場で死んででもお詫びを...... 」
( 仮面をナイフのように鋭利に尖らせて喉仏部分に持っていく.....暗いというかネガティブというか..... )
「 ......迷惑ばっかりで...いつもそうで、だから仲間外れになって...アイツらが羨ましくなって...本当にごめんなさい..... 」
「うおおいやめんか!!シャレにならんぞ!!!」
叢雲「れめぇ」
「いいこじゃからムラクモストップ!!」
叢雲「わかったぁ」
「えらい!!!」