>>548 ( さぁ肩の力を抜いて短編小説を 軽く作ってしまいたまえよ、君は期待に 応えようとせずともナチュラルで可能なのだよ ) >>549 ( 生憎、愛読でもっとも深い闇が『深夜廻』。 それ以外でも『星新一』『手紙』位しか闇の 経験値を持たないんだ、……しかし待てよ 君をイメージできるような小説を知っているぞ…)
(ぼくイメージ出来る小説とは……ちょっと読んでみたい)