>>625 ( ……ふぅ、しかし君が私の心を裏切ったことはない… ) ( 何であれ 応える刻は私も己で最良を見出だそう ……だから、君まで暗さを纏わないでくれたまえよ )
( ......大丈夫大丈夫、そんなに暗くないし、ちょっぴり呆れるかも ) ( ....なんだろう、猫さんがそんなに嫌いになれない、親近感が湧く )