>>8
( 戦地の混乱は些細であってもおちおち無視出来ない
荒々しい口調と声は無理にでも引き摺り出すような
思惑すらも感じる、そうなっては…姿を見せる以外。 )
狙撃手に手が届く様な所で、滅多に敵なんて居るか?
( 建物の影から離れ コンタクト、現れたのは
同じ組織… 見慣れた支給の衣服 グラサンと茶髪 )
此処はまだ最前線でもないんだぞ
(/早速絡ませて頂きました。)
( 展開する状況、敵対の念はかなり濃く感じる…ものの )
「 … 」
( "傘"の柄を軽く握り 立ち位置を
ゆっくりと、献から謎の人形と斜め上になる位置へ
…言葉は発さず、ハンドサインで答えを待つ )
「 ……(献、此方はいつでもやれる) 」