>>29 (横に跳んで炎をかわし) 「それは何よりで!」 (片方の肺がないため手早く終わらせる必要がある、と思い脇に差していた鉈……もちろん抜き身のものを喜怒哀楽の顔面へと投げつける。 もちろん倒せる訳がないのでその間に接近を試みる)