>>269 『んふ、ただ可愛いニャルお母さんが大好きなだけだよ』 (あまりムリしないでね、と少し無骨な手を愛おしそうに撫でて)
「 …………そろそろ、私の胃の中で反省 させてしまいますよ?…本当、冗談ばっかり… 」