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(ただの一般農民がとある山に行ってみたらそこで修行していた剣聖に出会ってその研ぎ澄まされた剣さばきに惚れ込み、教えて欲しい!となったがその時には既に剣聖はどこへやら、仕方がないから1度だけ見たその剣さばきをもとにその剣聖が残した刀「物干し竿」を手にただただ剣を振るう、その結果、佐々木小次郎の「燕返し」(さっきの同時刻3斬撃)を繰り出すことができるようになった)
(そしてその農民は、ファンたちに、ありえねーだろ、という笑いの意味を込めてNOUMINと呼ばれるようになりましたとさ…めでたしめでたし…())
( 断言しよう、その農民は 亡者 か 不死人 ぞ!
ただの素人が短期間にて武具そのものの力を
独学で完璧に再現するような真似など奴ら
面妖な血生臭き力にて己を鍛える不死の業に違いない! )