「………そうね、甘音ちゃん、これからは自由ね、何がしたいかしら、お姉さんなんでも付き合ってあげるわ、あなたは幸せになっていいの、いいのよ、甘音ちゃん」 「甘音さま、私もです、いつだろうとお呼びくださいな、ほんとうに、本当にお疲れ様でした」 って女性陣は抱きしめる、叢雲さんは無言でずっと頭撫でてくれるよ
(うわ、よい。「終わっちゃった…なんにも残らなかった…帰る場所もなんにもなくなっちゃった」って泣いてて欲しい。凄く泣いてるのに次の日にはいつもの甘音様に戻って欲しい)