不知火にこのまま連れて帰られそうになるのにはぁ!?ってなってまだ戦おうとして不知火にしばかれて、アジトで不知火に珠玉つけてて欲しさはある
(…不安のせいで矢鱈と指が素早いぞ…) ( 戦闘に関しては冷静… だが、血が昇っている 状態であるなら確かに面白そうだ、…ふむ )