「なんでこんなことになってんのか知らないけど、あの...なに?くれないけっしょう?とかいう子、あの3人の圧の中心地にいるけどどうなの」 って言いながら頭くらいは慣れてないながらも撫でてくれる
「リィンお姉様はともかく雪梅のお兄さんは……人じゃないよ…毎回腕切り落としたあとその腕で遊ばれるボクの身にもなってごらんよ、あの人人じゃないよ」ってグリグリ甘えててほしい麗くんに……