>>917 「……ねぇ、じゃんぬ」 「……はい、なんですか、シープ」 って問いかけた時に、ボロボロ泣いてるシープがいて 「……これはなんだろう、とまらない、とまらないんだ、どうしてだろう、ねぇ、じゃんぬ」 「……それはね、シープ」 「それは、それはね、────『想い』というのですよ、シープ」 ってジャンヌがシープを抱きしめて一緒に光になって消えるっていう最後のシーンを考えてたりはした