>>466 わかる、わかる…家臣もだれもいないただ一人で星を月を眺め滅びを見守ることしかできない女帝さんいいなって思ったのです……そこから誰か手をさしのべてはりぼての宮廷からでられたらいいなっておもってる
ずっとほぼ廃墟みたいになった城に住み続けてくそ広い庭に1人で薔薇の世話とかしてそうですげー好き