よい……すげぇ好きです……そうします……
「呪いやそれによって産み出されたものを「祓う」のはアイツらの仕事。俺達、呪い屋は呪いで呪いを制すんだよ、あぁ場合によっては…ふふっ、冗談さ」
「駄目だと分かっていても誰かを恨んで呪わずには居られない、だからこそ数少ないけどこういった仕事が残ってるんだ、世の中うまく出来ると思わないかい?『少年』」
こんな感じのお兄さんです
助手くんが恨みも妬みも怒り、呪いもないのに人を殺してるのをみてめっちゃ高揚して手で口を隠しながらも口角上がって欲しい
「これはまた…!」って