>>563
「っ!な、なにいってんすか!なんで俺らがこいつのこと呪わなきゃならないんだよ!!」
「そうですよ先生、二人とも命くんとは大の仲良しなのはすぐ見て取れますもん」
ってはなしてて、そのうち二人の願いと命くんの未練が紡ぎあって呪いになってるって説明されて息を飲むのが見える
「気付いてなかったの…?まぁいいや、ヒントは出したから」
「今回は少年お前に任せる、俺他の仕事あるから」
って助手に任せるのいいなって思いました、ちゃんと顔だしたら三人のことは名前でよんで頭雑に撫でてるといいと思ったよ